ダイソン「ホットアンドクール」の口コミと電気代や性能などを徹底解説!

 

寒さが厳しくなってきた冬場…。寒さはもちろん、季節の変わり目の風邪やウイルスも気になりますよね。でも、こんな寒い時期にいちいち換気をするのも億劫…。また夏場は夏場で、普通の扇風機ではなかなか涼しくならないし、窓を開けても蒸し暑い…。

そこでおすすめなのが「Dyson Pure Hot +Cool」。実はこちらのアイテム、1台で扇風機・ファンヒーター・空気清浄機と3役をこなす優れものなんです!今回は、実際にホットアンドクールを使用して、使用感やメリット・デメリットをご紹介します!ホットアンドクールを検討中の方は、是非参考にしてください。

1、ダイソン ホットアンドクールの機能

ダイソンから販売されている「Dyson Pure Hot +Cool」は、1台で扇風機・ファンヒーター・空気清浄機の3役をこなします。そんなホットアンドクールの特徴はこちら。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

①エアマルチプライヤーで部屋中に風を速く・均一に届ける

エアマルチプライヤーとは、ダイソンが製造する羽根のない扇風機の総称です。エアマルチプライヤーは、外部の空気を急速に取り込み、風量を最大6~18倍に増幅させ、部屋全体に一気に放出します。この仕組みによって、部屋全体に風を速く・均一に届けることができます。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

②適温をキープする自動温度制御機能

ホットアンドクールには、自動温度制御機能が搭載されています。室温に合わせて温風モードが自動で停止&再始動するので、常に快適な温度がキープされます。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

③独自のフィルターでハウスダストや花粉、ウイルスを除去

ホットアンドクールには、独自の2つのフィルターが搭載されています。

グラスHEPAフィルター:密閉性の高いフィルターで、空気中のウイルスはもちろん、PM0.1レベルの微細な粒子も逃さず、99.95%除去します。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

活性炭フィルター:臭いの吸収に効果的である、トリス緩衝液を浸透させた活性炭を搭載。調理中の臭いや、部屋干し臭、タバコの臭いなどの生活臭から、ホルムアルデヒドなどの化学物質特有の刺激臭まで、気になる臭いを97%除去します。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

④幅広い範囲に対応するジェットフォーカステクノロジー

新たに開発されたジェットフォーカステクノロジーという技術により、遠くまで風を届けるフォーカスモードか、より広範囲に風を届けるワイドモードかを選択できるようになりました。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

⑤アプリが空気の状態をリアルタイムでお知らせ

ホットアンドクールには、専用アプリ「Dyson Link」があります。アプリを使用して、お手持ちのスマホとホットアンドクールを接続すれば、リアルタイムで部屋の空気の状態を知ることができます。その他にも、スケジュール予約、空気清浄の記録、リモコン、製品ガイド、設定などもスマホで行うことができます。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

⑥オートモードで快適な風量に

ホットアンドクールには、オートモードが搭載されています。室内の空気の状態をモニターし、自動で風量を調整してくれます。

⑦就寝中に最適なナイトモード

ホットアンドクールには、就寝中に最適なナイトモードが搭載されています。ナイトモードに設定すると、LEDディスプレイが薄暗くなり、運転音も小さくなります。就寝中も光や音を気にすることなく、使用できます。

2、実際にダイソンホットアンドクールを使用してみた

それでは早速ホットアンドクールを実際に使ってみましょう!

①ホットアンドクールを開封!

中身は「ホットアンドクール本体」「リモコン」「説明書」といたってシンプル。

自分で組み立てる必要はありません。

▼ホットアンドクール本体

ホットアンドクールの大きさは約70cm。(公式HPより)

▼162cmの私が横に並んでみるとこんな感じ。

▼リモコン

リモコンはとってもコンパクトなサイズ感。

▼iPhone6sと比較してみるとこんな感じ。

▼リモコンの各種操作ボタン

ホットアンドクール本体の上部が磁石になっている為、リモコンをくっつけることができます。ついつい無くしがちなリモコンもこれでひと安心です。

▼専用の置き場所があるから紛失の心配なし

②専用アプリDyson Linkとの接続方法

まずは、専用アプリDyson Linkを使って、お手持ちのスマホとホットアンドクールを接続しましょう。(今回、使用するデバイスはiPhoneです。)

(1)アプリのダウンロード

App storeまたは、Google playからDyson Linkをダウンロードします。

▼専用アプリDyson Link

(2)アカウント登録

アプリのダウンロードが完了したら、必要事項を入力しアカウント登録をしましょう。

(3)アプリに製品を登録する

製品カテゴリーの「空気清浄」を選択し、製品を登録しましょう。

(4)Wi-Fiの設定

アプリの設定で唯一難しいのがこのWi-Fi!

まずは、ホットアンドクールと接続したい自宅のWi-Fiをスマホと接続します。接続が完了したら、次は、ホットアンドクール本体と自宅のWi-Fiを接続します。ホットアンドクール本体の電源ボタンを5秒ほど長押しして、緑色のランプが点灯するのを待ちましょう。

▼ホットアンドクール本体と自宅のWi-Fiが接続できたら緑色のWi-Fiマークが現れます

緑色のランプが点灯したら、アプリを一旦閉じ、デバイスの【設定】→【Wi-Fi】へと進みます。すると、「DYSON~」と表示されたWi-Fiがあるので、接続しましょう。パスワードは、取扱説明書の表紙に記載されています。

(5)追加情報を入力したら設定完了!

Wi-Fiの接続が確認出来たら、アプリへ戻りましょう。設定完了までもうひと頑張りです!

製品購入日や使用場所など、追加情報を入力すれば設定完了です。

③ホットアンドクールの操作方法

ホットアンドクールの操作方法はとっても簡単です。

今回は、温風23℃・オートモードで使用していきます。

まずは、23℃に設定します。

▼〇で囲われた部分が温風操作ボタン

赤丸で囲まれた2つのボタンのどちらかを押すと温風モードになります。

温度の調節は、上げる場合は上の赤丸、下げる場合は下の赤丸を押します。

それでは、温風モードをオン!

実際に室温が設定した温度に達すると、温度表示の右上が赤色に点灯します。

▼設定温度に達していると赤

▼設定温度に達していないとグレー

次に、リモコンの「AUTO」を押してオートモードをスタート!

実際に空気質が目標値に達すると、温度表示左のAが緑色に点灯します。

▼目標値に達していると緑

▼目標値に達していないとグレー

④ホットアンドクールのお手入れ方法

お手入れをする際は電源を切り、本体の温度が完全に下がった状態で始めましょう。(電源オフから1~2時間程度)

乾いた、もしくは水を固く絞った布などで本体表面をふき取ってください。洗剤やツヤ出しなどは、製品を傷つける可能性がある為、使用しないでください。

羽根がない分、サッと簡単に拭くことができるので、お手入れがとっても簡単でした!

▼滑らかな曲線なので簡単に拭き取りやすい

⑤フィルターの交換について

ホットアンドクールのフィルターは、洗浄することができない為、交換をする必要があります。交換が必要な時期になると、ディスプレイにお知らせサインが表示されます。

▼フィルターの使用可能目安が1~3段階で表示されます。

(出典:https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-pure-hot-cool/dyson-pure-hot-cool-link-iron-silver.aspx )

フィルターは、1日12時間使用した場合、約1年間で交換になります。もちろん、長時間使用すれば1年未満で交換になりますが、思っていたよりもフィルターの持ちは良いですね!

フィルター交換の方法は下記の動画を参考に行ってください。

3、実際に使用して感じたこと

①暖房よりも暖まるのがとにかく速い!

我が家は、毎年冬は暖房のみで過ごしていました。今回、初めてホットアンドクールを使用して、暖房よりも部屋が暖まるのが速いと実感しました!風量も最大10まで設定することができるので、帰宅直後などは風量を高めに設定すれば、あっという間に暖かくなります。

朝起きて部屋が寒いと、布団から出られない私には、この機能はとても助かりました(笑)

②快適な温度をキープしてくれるから暖まり過ぎない

暖房だとちょうどいい室温をキープできないので、ついつい部屋が暖まりすぎて、付けたり消したりを繰り返していました…。しかし、ホットアンドクールを使用してから、この面倒な手間が一切なくなりました!ホットアンドクールは、自動で適温をキープしてくれるので、常に快適に過ごせるように。

③空気の状態が目に見えるから安心

これまでは見ることができなかった(見れるとも思っていなかった…!)空気の状態が、見えるようになったのはとても新鮮でした!

▼食後や部屋干しした後の部屋は、空気がよどんでいます

▼ホットアンドクール使用後は、よどんだ空気も綺麗に

小さな子供がいる我が家では、とても重宝する機能です!よどんだ空気がどんどん綺麗な状態に変化していく様子は、見ているだけでなんだか気持ちがいいです(笑)

④思ったより音が大きい…

使用中は思ったよりも音が大きいな…という印象。(眠れなくなるほど、うるさいと感じるほどではありません。)音の大きさに関しては、通常モードでもナイトモードでも、あまり大差は感じませんでした。

▼ナイトモード使用中の音

4、ダイソン ホットアンドクールのメリット

①部屋が暖まる&涼しくなるのが速い!

ホットアンドクールは、エアマルチプライヤー設計のおかげで、一気に風を放出してくれるので、とにかく部屋が暖まる&涼しくなるのが速いです!また、本体が350℃回転するので部屋をムラなく均一に暖めてくれます。

②季節による出し入れ不要!

ホットアンドクールは、ファンヒーターだけでなく扇風機としての役割もあるので、1年中使用できます。年中使用できるので、収納場所を作る必要もありません。また、コンパクト&縦長設計なので、ちょっとしたスペースに置くことができます。

③アプリで遠隔操作が可能

ホットアンドクールは、アプリを使用すれば、外出先からも操作することが可能です。空気の状態をチェックする機能の他にも、スケジュール予約機能というものがあり、寒い季節には帰宅時間に合わせて、部屋を暖めておくことができます。

5、ダイソン ホットアンドクールのデメリット

①電気代が上がる可能性あり

ホットアンドクールは、約1200w使用します。(オーブンやこたつの場合は500w)

他の電化製品に比べて、ワット数が高いので、電気代が上がる可能性があります…。

②部屋の広さによっては1台だけで足りないことも…

部屋を均一に暖めてくれるホットアンドクールですが、部屋の広さによって暖まり方が変わってくる気がします…。さすがにファミリー向けの部屋では、1台で部屋中を暖めることはできません。実際に、6畳の部屋と14畳の部屋で使用しましたが、大きい部屋では暖まっていない部分もチラホラ…。6~8畳程度のワンルームや1人暮らしの人には、1台でピッタリかもしれません。

③ブレーカーが落ちやすい

ホットアンドクールの使用中に暖房も使ったところ、ブレーカーが落ちてしまいました。ホットアンドクールは、高いワット数を使用するので、暖房や他のワット数が高い家電製品と同時に使用すると、ブレーカーが落ちる可能性があります。

寝室やダイニングなど家族全員が揃う部屋や、他の部屋で暖房を使わない時に限定して使用するようにしたところ、ブレーカーは落ちませんでした。

6、ダイソン ホットアンドクールを使用したみんなの口コミ

ホットアンドクールを使用したみんなの口コミをご紹介します。サイズ感や、暖房のように部屋を暖めてくれる使用感への評価が高い印象です。一方で、電気代が高いというデメリットも目立ちました。

①置き場所に困らない

@cyottohito

▼季節ごとに出し入れする手間がなくなるのは嬉しいポイント◎

@sgngnkt_kkmr

▼1台で3役をこなすので、小さな部屋でも置き場所に困りません。

②小さめな部屋ならしっかりと暖まる

@poporon29

▼小さめな部屋なら暖房不要で、メイン使いができます。

 

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▼寒さが気になる脱衣所などでの部分使いは、賢い使用方法◎

③電気代が高い

@SCYE333

▼使用ワット数の高い温風モードは、特に電気代がかかってしまいます。

@Kaka_po4130

▼暖房よりも電気代が高いという声も…。

7、ダイソン ホットアンドクールはこんな人におススメ!

①収納場所の確保が難しい人に

1台で3役の役割を果たしてくれるホットアンドクールは、1年中季節を問わずに使用できます。わざわざ収納する必要がないので、扇風機やファンヒーターなど、季節ごとのアイテムの収納場所の確保が難しい人におすすめです。

②小さな子どもがいるご家庭に

空気清浄機としても、非常に高い性能を持つホットアンドクールは、小さな子供がいるご家庭におすすめです!我が家はまだ子供が小さいので、風邪やウイルスが気になる冬場は特に重宝しそうです。

ホットアンドクールは、花粉や埃などの微細な粒子も除去してくれるので、アレルギー持ちの人にもピッタリ◎。

③1人暮らし、ワンルームの人に

ホットアンドクールは、使用する部屋の広さによって、暖まり方が変わってきます。ファミリー向けの部屋の場合、暖房や床暖房のサブアイテムとして使用するのがベター。一方、6~8畳程度の部屋であれば、暖房よりも速く・均一に部屋を暖めてくれるので、1人暮らしやワンルームの人には、ピッタリの使用感&サイズ感です!

8、仕様

本体質量:4.01kg
コードの長さ:1.8m
最小 / 最大消費電力:涼風モード 5w / 44w 温風モード 1,200w
空気清浄能力適用床面積:8畳(30分*V)/23畳(60分*VIII)(8畳を清浄する目安30分*V)
暖房能力:適用床面積*VII コンクリート住宅 8畳 / 4.5畳 木造住宅 6畳 / 3畳
最小 / 最大運転音 – ファンモード
涼風モード 24.4dB / 48.7dB
温風モード 30.2dB / 40.2dB
高さ:632mm
奥行き:222mm
幅:222mm

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